「AI検索 対策」「LLMO 対策」「AIO 対策」と検索すると、1ページ目の多くは、対策を請け負う会社の解説です。施策が手順の形で並び、根拠には調査会社の数字や自社の経験が使われています。GoogleやOpenAIが自分で何と書いているかを、文書そのものを引いて示している記事は、当社が開いた範囲では多くありませんでした。
この記事は、地方の中小事業者や士業の事務所が、GoogleのAIによる概要やChatGPTの検索の答えに「地域の会社」として名前が出るために、ホームページで何ができるのかを、Google、OpenAI、Microsoftの公式情報で確かめた範囲で書いたものです。公式情報は、2026年10月に当社が読んだ時点の内容です。公式に書かれていることと、当社の見立ては分けて書きます。
先に結論を書きます。
- Googleは、AIによる概要とAIモードに表示されるための追加の要件はなく、別途特別な最適化も要らないと書いています。AI用のテキストファイルや、特別な構造化データも不要としています。
- ChatGPTの検索には、OAI-SearchBotというロボットを拒否していないことが入口になります。学習用のGPTBotを拒否しても、検索の結果には影響しないとOpenAIは説明しています。
- Bing Webmaster Toolsでは、2026年2月から、CopilotなどのAIの回答に自社のページが引用された回数を見られるようになりました(公開プレビュー)。
- 三社の説明に共通するのは、ロボットが読めること、事実がテキストではっきり書かれていること、事業者情報が最新であることの三つです。地域の会社にとっては、会社概要・料金・対応地域・業務内容のページと、Googleビジネスプロフィールを正確にしておくことが中心になると当社は見ています。
- 「AIに必ず出る」という約束は、Googleの「追加の要件はない」、OpenAIの「掲載は保証されない」という説明と合いません。
LLMO・AIO・AI検索対策は、ほぼ同じことを指す言葉
LLMOは「Large Language Model Optimization」の略で、ChatGPTのような文章を作るAI(大規模言語モデル)の答えに、自社の情報を取り上げてもらうための取り組みを指して、国内の業者がよく使う言葉です。AIO(AI Optimization)やGEO(Generative Engine Optimization)も、ほぼ同じ意味で使われています。言葉は違っても、対象はおおむね次の三つです。
- Google検索の「AIによる概要」(英語名はAI Overviews)と「AIモード」:検索結果の上にAIが書いた要約と参照リンクが出る機能と、AIとやり取りしながら調べる検索です。
- ChatGPTの検索:ChatGPTが質問に答えるときにウェブを調べ、出典のリンクを添える機能です。
- Microsoft Copilotと、Bing検索のAIによる要約です。
Google、OpenAI、Microsoftは、それぞれ自社のAIの回答とウェブサイトの関係について、サイト運営者向けの文書を出しています。業者の解説を読む前にこの三つを見ておくと、どこまでが公式の説明で、どこからが業者の見立てなのかを分けて読めるようになります。
Google:AIによる概要に出るための、追加の要件はない
Google検索セントラル(Googleのサイト運営者向けの公式文書)の「AI 機能とウェブサイト」には、次の一文があります。「AI による概要や AI モードにコンテンツが表示されるための追加の要件はなく、別途特別な最適化を行う必要もありません。」
表示の対象になる条件として挙げられているのは、ページがインデックス(Googleが検索に出せるページを記録しておく台帳)に登録され、スニペット(検索結果に出る説明文)付きで表示できる状態にあることで、ほかに追加の技術的な要件はない、という説明です。同じページには「新たにコンピュータが解読可能なファイルや AI テキスト ファイル、マークアップを作成する必要はありません。また、特別な schema.org の構造化データを追加する必要もありません」とも書かれています(出典:Google 検索セントラル「AI 機能とウェブサイト」)。
そのうえで、通常の検索と同じ基本として、次の七つが挙がっています。
- クロール(ロボットがページを読みに来ること)が、robots.txtに加えて、CDNやホスティングの側でも許可されていることを確かめる。
- コンテンツが、サイトの内部リンクから簡単に見つけられるようにする。
- 利用者にとって優れたページエクスペリエンスを提供する。
- 重要なコンテンツは、テキスト形式で示す。
- 可能な場合は、高品質の画像と動画でテキストを補う。
- 構造化データを、ページに表示されるテキストと一致させる。
- Merchant Centerとビジネスプロフィールの情報が最新であることを確かめる。
計測については、AI機能に表示されたサイトも、Search Consoleの検索タイプ「ウェブ」のパフォーマンスレポートに含まれると説明されています。AIによる概要からの分だけを取り出す項目は、このページには書かれていません。
表示を制限する方法として案内されているのは、nosnippetなどのスニペットの指定とnoindexです。Google-Extendedというrobots.txtの指定は、「Google の他のシステム」でのAIの学習やグラウンディング(回答の根拠に使うこと)を制限するもの、と分けて書かれています。Googleのクローラーの説明ページも、Google-ExtendedはGoogle検索への登録やランキングには影響しないとしています(出典:Google 検索セントラル「Google の一般的なクローラー」)。
ここからは当社の見立てです。Googleの側の「AI検索対策」は、通常の検索で見つけてもらえる状態を作ることとほぼ同じです。インデックスに登録されていないページは、AIによる概要の参照リンクにも入れません。当社のサイトでも、2026年10月に確かめたところ、新しいページの多くがGoogleにまだ認識されていませんでした(経緯はSearch Consoleでサイトマップが「取得できませんでした」と出たときに書いています)。AIのための作業を考える前に、まずここを確かめるのが順番だと考えています。SEOとAIO・GEO・LLMOという呼び名の違いと、小さな会社のやることが変わるのかどうかは、SEOとAIO・GEO・LLMOの違いにまとめています。
ChatGPT:検索に使うロボットと、学習に使うロボットは別
OpenAIは、ウェブを読みに来るロボット(クローラー)を用途ごとに分けて公表しています。robots.txt(サイトの入口に置く、ロボット向けの案内のファイル)での扱いも、ロボットごとに違います(出典:OpenAI「Overview of OpenAI Crawlers」)。
| 名前 | OpenAIが書いている用途 | robots.txtで拒否したとき |
|---|---|---|
| OAI-SearchBot | ChatGPTの検索機能で、ウェブサイトを結果に出すため | ChatGPTの検索の答えにそのサイトが出なくなる。ただし、サイトへの案内のリンクは出ることがある |
| GPTBot | 生成AIの基盤モデルの学習に使われる可能性のあるページを集めるため | 学習に使わないでほしいという意思表示になる。ChatGPTの検索の結果には影響しない |
| ChatGPT-User | 利用者の操作をきっかけにページを読むため。自動の巡回や、検索に出すかどうかの判断には使わない | 利用者の操作が起点のため、robots.txtの指定が適用されないことがある |
同じページには、robots.txtを書き換えてから反映されるまで、約24時間かかるとも書かれています。
ChatGPTのヘルプには、検索の対象になるための条件として、OAI-SearchBotのクロールを許可し、サイトのサーバーやCDN(ページを配信する仕組み)が、OpenAIの公表しているIPアドレスからの通信を通していることを確かめるように、とあります。同じページで、表示の順位は複数の要素で決まり、掲載は保証されない(Placement is not guaranteed)とも書かれています。また、ChatGPTの検索は外部の検索事業者と組むことがあり、その事業者の方針としてMicrosoftのプライバシー声明が挙げられています。近くの事業者の一覧のような地域の情報を出すために、利用者の位置情報を信頼できる第三者に渡すことがある、という説明もあります(出典:OpenAI ヘルプ「ChatGPT search」)。
サイト運営者向けのよくある質問には、ChatGPTの検索から張られるリンクには「utm_source=chatgpt.com」という目印が自動で付く、とあります(出典:OpenAI ヘルプ「Publishers and Developers – FAQ」)。アクセス解析でこの目印を探せば、ChatGPTから何人来たかを数えられます。
当社のサイトのrobots.txtの例
当社のサイトのrobots.txtは、2026年10月3日の時点で次のとおりです。
User-agent: *Disallow: /wp-admin/Allow: /wp-admin/admin-ajax.phpSitemap: https://assist-plus-nagoya.co.jp/wp-sitemap.xmlUser-agent: GPTBotDisallow: /
GPTBotにはサイト全体を拒否し、OAI-SearchBotについては何も書いていません。名前を書いていないロボットは、全体向けの指定(User-agent: *)に従うので、管理画面以外は読めます。これは当社の判断です。ChatGPTの検索で当社のページが紹介されることは受け入れ、基盤モデルの学習に使われることは、いまは断っています。逆の判断も、両方とも許可する判断もありえます。大事なのは、自社がどれを選んでいるのかを知っていることだと当社は考えています。
注意したいのは、書いた覚えがなくても拒否されていることがある点です。GoogleとOpenAIがそろって、robots.txtに加えて、CDNやサーバーの側で通信が許可されているかを確かめるよう書いているのは、そのためだと当社は見ています。セキュリティのプラグインや、サーバー会社のボット対策の機能を使っている場合は、その設定も確かめる必要があります。
BingとCopilot:AIの回答に引用された回数が見られる
Microsoftは2026年2月10日、Bing Webmaster Tools(Bingのサイト運営者向けの道具で、GoogleのSearch Consoleにあたるもの)に「AI Performance」というレポートを、公開プレビューとして加えたと発表しました。対象はMicrosoft Copilot、BingのAIによる要約、一部の提携先の機能で、次の数字が見られます(出典:Bing Webmaster Blog「Introducing AI Performance in Bing Webmaster Tools Public Preview」)。
- AIの回答に出典として表示された回数(Total Citations)
- 出典として表示された自社のページの数の平均(Average Cited Pages)
- AIが自社のページを探すときに使った言葉(Grounding queries)
- ページごとの引用の数と、時間を追った推移
同じ発表では、引用されやすくするために、関連する分野を深く扱うこと、はっきりした見出しや表、よくある質問で構成を分かりやすくすること、例やデータで裏づけること、内容を新しく正確に保つこと、更新をIndexNow(ページの更新を検索エンジンに知らせる仕組み)で伝えることが挙げられています。
当社は、Search Consoleから取り込む形で、Bing Webmaster Toolsにも登録しています(経緯は先の記事にあります)。Googleの側は、AI機能での表示も通常の「ウェブ」のレポートに含めて数えると説明しているので、AIの回答で自社がどう扱われているかを数字で見られる場所として、地域の会社でも登録しておく意味があると当社は見ています。ChatGPTの検索の提携先としてMicrosoftが挙がっていることも、Bingに正しく登録しておく理由の一つになると考えています。ただし、ChatGPTの検索がどの程度Bingの情報を使っているかは、OpenAIの公開情報からは分かりません。
三社の説明を並べると、共通しているのは三つ
| Google(AIによる概要・AIモード) | OpenAI(ChatGPTの検索) | Microsoft(Copilot・Bing) | |
|---|---|---|---|
| 読みに来るロボット | 通常の検索と同じGooglebot | OAI-SearchBot | Bingの検索用のクローラー |
| 公式に書かれている条件や勧め | 追加の要件はなく、通常の検索の基本がそのまま当てはまる | OAI-SearchBotを拒否しないこと、サーバーやCDNが通信を通すこと | 深さ、見出し・表・よくある質問、根拠、新しさ、IndexNow |
| 事業者情報について | ビジネスプロフィールを最新に保つ | 地域の情報に、第三者の事業者一覧などを使うことがある | 今回の発表には記載なし |
| 自社で見られる数字 | Search Consoleの「ウェブ」に含まれる | アクセス解析の utm_source=chatgpt.com | Bing Webmaster ToolsのAI Performance |
並べると、共通しているのは、ロボットが読めること、大事な中身がテキストではっきり書かれていること、事業者の情報が新しく正確であること、の三つです。どれも、AIのために新しく始めることではなく、通常の検索や地図のために本来やっておくことです。
地域の会社がホームページで手を入れるところ(当社の見立て)
ここからは公式の文書に書かれていることではなく、当社の見立てです。AIの回答に「地域の会社」として名前が出る場面は、「春日井で相続の相談ができる司法書士は」「豊橋で外壁の塗り替えを頼める会社は」のような、地域と用件を含む質問だと当社は考えています。AIはこうした質問に、ウェブのページから事実を拾って答えを組み立てます。拾える事実がページになければ、名前を挙げようがありません。
検索、地図、広告、SNS、紹介の中でホームページが担う役割は、ホームページ集客の方法にまとめています。AIの回答は、そのうち検索と地図の延長にあるというのが、当社の見方です。
事実をはっきり書いたページ
地域の会社にとって、AIが拾いやすい事実は次のようなものだと当社は見ています。
- 会社概要:正式な名称、所在地、電話番号、主な業務。
- 対応地域:どの市や区まで受けるか、出向くのか、オンラインで受けるのか。
- 業務内容:扱う用件の名前を、お客が使う言葉で。
- 料金:金額の幅と、何が含まれるか。
たとえば料金のページが「お見積もりはお問い合わせください」だけなら、「この会社はいくらぐらいか」という質問に、AIが拾える事実はありません。対応地域が地図の画像の中にしか書かれていなければ、Googleが「重要なコンテンツはテキスト形式で」と書いている点にも外れます。
用件ごとのページも同じです。当社が地方の三つの市で数えた範囲では、司法書士の「抵当権抹消」の1ページ目28件に、地元の司法書士事務所のページは一つもありませんでした(ローカルSEOとは)。AIによる概要の参照リンクは、インデックスに登録されたページから選ばれます。地元の事務所に用件に答えるページがなければ、AIがその事務所を引く材料もない、と当社は見ています。地域と用件に答えるページを置くことは、通常の検索に対しても、AIの回答に対しても、同じ働きをすると考えています。こうしたページをAIで下書きするときに、公開前に確かめる点はAIで作ったホームページの注意点にまとめました。
構造化データは、表示しているテキストと一致させる
構造化データは、ページの内容を検索エンジンが読み取りやすい決まった形で書き添える記述です。Googleは、AI機能のために特別な構造化データは要らないとしつつ、構造化データを使うなら、ページに表示されているテキストと一致させるように、と書いています。地域の会社に関係するのはローカルビジネス(LocalBusiness)の構造化データで、Googleはこれで営業時間や部門ごとの情報などを伝えられると説明しています(出典:Google 検索セントラル「ローカル ビジネス(LocalBusiness)の構造化データ」)。
当社の優先順位は、まずページに事実をテキストで書くこと、構造化データはその後です。構造化データの中にだけ住所や営業時間があり、ページには書かれていない状態は、Googleの「一致させる」という勧めに合いません。WordPressのテーマやプラグインが、すでに何らかの構造化データを出していることもあります。足す前に、Googleのリッチリザルトテストなどで、いま何が出ているかを確かめるのが先です。
外部での言及:ビジネスプロフィールと、ほかのサイトでの紹介
Googleは、AI機能のベストプラクティスに「ビジネス プロフィールの情報が最新のものであることを確認」を入れています。地図の順位についても、Googleはビジネスにリンクしているウェブサイトの数やクチコミの数を、知名度の材料に挙げています(ローカルSEOとはの記事で引用しています)。
ここからは当社の見立てです。AIは一つのページだけでなく、複数の情報源を突き合わせて答えを作ると当社は見ています。自社サイト、ビジネスプロフィール、業界団体の会員名簿、地域の紹介サイトなどで、名称・住所・電話番号・業務内容がそろっていれば、AIが別の会社と取り違えたり、古い住所を答えたりするおそれは減ると考えています。逆に、移転前の住所や、やめた業務が残ったままのページがあると、その情報が拾われるおそれがあります。ビジネスプロフィールの手入れの順番は、Googleマップ集客とビジネスプロフィール運用に書いています。
「LLMO対策でAIに必ず出る」と言われたときに確かめること
AI検索の対策を請け負う会社の案内には、「AIに引用される」「AIで上位表示」といった言葉が並びます。こうした案内を読むとき、当社なら次の点を確かめます。
- 表示を約束していないか。Googleは追加の要件はないとし、OpenAIは掲載は保証されないと書いています。AIの提供元が保証していない表示を、外の会社が約束することはできないと当社は考えます。
- AI用のファイルを置く作業が中心になっていないか。llms.txtは、AI向けにサイトの案内を書いたテキストファイルを置こうという提案です。Googleは、AI機能のために「AI テキスト ファイル」を作る必要はないと書いています。この記事で取り上げたOpenAIとBingの文書にも、こうしたファイルを求める記述はありませんでした。置いて害があるとまでは言えませんが、費用を払って頼む作業かどうかは考える余地があります。
- 何を数えて成果とするのか。Googleの側はAI機能の分をSearch Consoleの「ウェブ」の中で数えます。BingのAI Performanceと、アクセス解析のutm_source=chatgpt.comは、自社でも無料で見られます。業者の報告がどの計器の数字なのかを聞いておくと、比べられます。
- 通常の検索の対策と何が違うのか。説明された施策の多くが、見出しを整える、よくある質問を置く、構造化データを入れる、といった通常の検索の基本と同じなら、それはAI用の特別な作業というより、普段の運営の一部です。それ自体が悪いわけではなく、名前と料金がつり合っているかの話です。
当社の商圏調査で使っている検索の道具は、一つの言葉につき題とアドレスを返すもので、AIによる概要の中身までは数えていません。AIの回答に何が出るかは、聞く人や聞き方によっても変わります。そのため当社は、地域の会社がAIのために別の予算を立てる前に、この記事で挙げた基本が整っているかを確かめるほうが先だと考えています。
今日、自社で確かめられること
- ブラウザで、自社サイトのアドレスの末尾に /robots.txt を付けて開きます。GPTBot、OAI-SearchBot、Google-Extendedの名前があるか、あれば「Disallow」(拒否)になっているかを書き留めます。名前がなければ、全体向けの指定(User-agent: *)に従います。
- サイトを作った会社やサーバー会社に、ロボットを止める設定(セキュリティのプラグイン、サーバーやCDNのボット対策)を使っているかを問い合わせます。
- Search ConsoleのURL検査に、会社概要、料金、業務内容のページのアドレスを入れ、インデックスに登録されているかを見ます。
- 会社概要・料金・対応地域・業務内容のページを開き、名称、所在地、電話番号、対応する市や区、料金の幅が、画像ではなくテキストで書かれているかを確かめます。
- Googleマップで自社を検索し、ビジネスプロフィールの名称・住所・電話番号・営業時間・ウェブサイトのアドレスが、ホームページの記載と一致しているかを見ます。
- Bing Webmaster Toolsに登録していなければ、Search Consoleから取り込む形で登録し、AI Performanceのレポートが見られるかを確かめます。
- アクセス解析で、参照元に chatgpt.com を含むアクセスがあるかを調べます。
- ChatGPTとGoogleで、自社の市の名前と、よく受ける用件を質問の形で入れ、自社の名前が出るか、出たなら説明が正しいかを書き留めます。答えは聞く人や聞き方で変わるので、一度の結果で判断せず、日をおいて同じ質問で記録します。