士業事務所の売上と利益を最大化するパートナー
アシストプラスは、遺言、家族信託、保険、不動産を中心とした相続事務所の売上増大、集客力強化、業務効率改善の3つの柱を中心にこれまで実践してきた知見を活かし、盤石で持続可能な経営基盤を伴奏者のようにお客様と共に作り上げていくことをお約束いたします。
見込み客への深い理解と実行力
相続手続きサービスを受ける側の顧客心理や洞察については国内でも有数だと自負しております。単にコンサルタントとしてアドバイスをするのではなく、実際に持続可能な新たな事業として成立させてきた実績をもとに、貴社においても、パートナーとして共に基盤を創り上げていきます。
各分野の専門家が集い成果を残す
我々の目的は、お客様の経営基盤を盤石にするところにあります。そのため、IT、顧客分析、生成AI、お客様対応の各分野において非常に優れた知見を持つのみならず、自ら実行し、経営者目線で数値を上げてきた人員のみで構成されており、一気通貫で成果に直結させることができます。
お客様にリスクを負わせない設計
原則的にビジネスは成果を出した対価をもらうという形の方がスムーズだと考えています。成果物は作ることが目的ではなく、あくまで利益を出すことが目的です。自信があるなら、リスクをお客様に押し付けずに、成果を出した対価を受け取る方がお互いに尊重しあえる関係を築けると考えております。
カスタマイズ可能な商品設計
共通している課題は当然ありますが、お客様の性格や価値観、ご状況はそれぞれ異なります。主目的は達成しつつも、どこに課題を強く感じるのか個別具体的にヒアリングを重ね、テンプレートではなくご状況に合致したサービスや商品をオーダーメイドで作成いたします。
1
長期的な顧客関係の構築
事務所様にも手続きをされるお客様にも「関われてよかった!」と思っていただくことを最重要課題と捉えています
2
持続可能で盤石な基盤の構築
単に事務所様の経営状況を改善するだけでなく、持続可能な状態にし続けることが安定的で持続的な方法だと捉えています
3
継続的な学習と適切な改善
予測困難なVUCA時代に最適化を行うには情報収集能力、思考力、行動力、フラットな思考が重要だと考えています
相続業界は、今後も安定的に需要があり安泰だと思われがちですが、決してそうではありません。銀行の相続市場への本格参入により競争は激化し、生成AIの到来により、一部の業務はすでにAIに置き換わりつつあります。この流れが進めば、一極集中、つまりは、巨大な資本を持つ銀行や超大手の事務所のみが存続し、中規模以下事務所は今後一層経営が難しくなることは日を見るより明らかです。
我々が、この取り組みを行う理由はひとえに「危機感」からです。市民が人生において困った時、大変な時に、安くて、素晴らしい法的サービスが受けられるのは、それぞれの街に素晴らしい法律家がいてくれるからだと思います。とするならば、健全な市場を守っていくために個人でやられている事務所の経営状況をよりよくしていくしていくことが重要だと考えています。
先程、お伝えした波を超えていくために、我々は3つの武器を提供していきたいと考えております。
- 1.手続き後もお客様と長期的な関係を築き不動産、信託、保険等の相談をいただくこと
- 2.生成AIやテクノロジーには敵ではなく頼もしい味方になってもらうこと
- 3.本質的で具体的な集客支援プラン立案から実行施策
現状でさえ、事実として、大半の事務所さんは、獲得できたはずの多くの「報酬」を逃がしてしまっている状態であり、契約しているWeb会社が費用対効果の悪い集客をやっていたとしても専門家ではないため、正直わからない。そんなことが日常茶飯事に起きています。
こんなことでは、経営が潤うのは困難なのに一層それが厳しい状況になってゆくことが目に見えている。今のうちに、今こそしっかりと利益体質を作り、備え、臨機応変に対応できる余力を残しておかなければなりません。
私は、まじめにコツコツと努力してこられた専門家の方々が、経営に苦しんで頭を悩ませたり、手続きに来られるお客様が相場よりも明らかに高額な報酬が取られてしまう、そんな状況にはしたくない。真剣にそう考えています。ぜひ、共に持続可能な経営基盤を作り上げて参りましょう。
会社名 | 株式会社アシストプラス |
設立 | 2024年7月1日 |
所在地 | 名古屋市中村区名駅4丁目2-7 |
事業内容 | 顧客保全代行、生成AI導入、マーケティング支援 |
代表者 | 橋本幸典 |
取締役 | 門田博之 |